就活における採用選考の種類を知ることは重要

就活の最終目標は企業から内定を得ることですが、その内定を勝ち取るために臨むことになるのが採用選考です。高校受験や大学入試など、学生時代に進学先を決めるために受ける試験は、筆記試験と面接によって行なわれる所がほとんどですが、就活における企業の採用選考は、様々な方法で行なわれています。



就活で受けることになる採用選考でも、筆記試験や面接は多くの企業で行なわれています。

筆記試験にも様々な種類があり、独自に作成した問題を出している企業から、外部の研究機関が開発した適性検査を利用する企業まで様々あります。



面接についても、1回で終わる企業もあれば、複数回受けなければならない企業があり、後者の場合は回を重ねるごとに企業内で上席にいる人が面接官を担当するようになり、最後の面接では役員が自らつとめるのが一般的です。

また、筆記試験や面接の前段階で書類選考が行われることも多いです。

ここで提出することになるのが履歴書やエントリーシートです。



日本の採用選考ではどちらも様式が指定されていることが多いですが、外国企業の採用選考だと所定の様式がなく、自分で職歴や学歴などをアピールする文書を作成しなければならない場合があります。

上記以外で多くの企業が採用選考で取り入れているものの中では、グループワークやグループディスカッションが代表的です。

前者は数名でグループをつくってある課題に取り組む選考方法で、後者は数名であるテーマについて議論をして、結論を出していくまでの過程での言動を見て合否を決める選考方法です。

課題や議論において結果を出すことも重要ですが、それ以上に協調性と積極性をもって課題に取り組んだり、議論に入っていく姿勢が求められます。